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https://w.atwiki.jp/usbmemory/pages/3.html
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https://w.atwiki.jp/josocodotp/pages/64.html
演奏者基本情報 名前:ゆかち 通称: 使用楽器:EWI、おもちゃキーボード、ピアノ よく使われるタグ: 作品、演奏の傾向、特徴 使用楽器AKAI EWI4000s 女装の傾向、特徴 普段着、もしくは長門コス ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! 鍵盤系は手のみなので、姿が拝めるのはEWIのみ 公開動画 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 【ポニョ】崖の上のポニョを吹いてみた♪【EWI】 【てってってー】ついカッとなって吹いてしまった!!【EWI】 関連動画(セッション等) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/40.html
FWIDは新しいモデルのiPodで使う場合に必要な16文字の情報です。 # Windows Windowsでは、iTunesがインストールされている場合、FWIDは自動的に取得されます。 そうでない時(XP以降でのやり方) コントロールパネルからデバイスマネージャを開きます。iPodをデバイスリストから選 んでダブルクリックしてください(おそらくディスクドライブにあります)。詳細タブ を開き、デバイスインスタンスIDを選択します。下の表示される文字のほぼ最後(最後 の\以降~ 0の手前まで)、16桁の16進数がFWIDとなります。 # Linux ターミナルで以下のように入力します。 sudo lsusb -v | grep -i Serial iPodを探してください。FWIDが16文字で存在するはずです。 # Mac From the apple menu (top left of screen) select About this Mac and click More Info (optional) Select Mini Profile in the View menubar In the left column select Hardware and then USB In the USB Device Tree you should see your iPod listed, select it the FWID is the Serial Number listed in the lower box ■[apple menu](スクリーン左上)から[About this Mac]を選んで[More Info (Optional)]をクリックし、さらにメニューバーから[Mini Profile]を選んでください。 左列から[Hardware]-[USB]を選びます。USBデバイスのつりーの中から、自分のiPodを選 びます。下のボックスに表示されるシリアルナンバーからFWIDを選んでください。 ※macは持ってないので、状況がよくわからず直訳です。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/48.html
Nexus 7のブートローダーアンロック / ClockworkModリカバリのインストール / root化の手順 Google I/Oカンファレンスで発表されたNexus 7。 発表された翌日にはNexus 7をroot化する方法が公開されていました。 http //matome.naver.jp/odai/2134700988775428801 以下はRootzWikiに掲載されていたroot化手順です。 root化手順は、ClockworkModリカバリを導入し、 SuperSUバイナリを導入するというオーソドックスなもの。 この手順ではブートローダーのロックを解除する必要があります。 ロックを解除するとデータは全て消去されるのでご注意を。 また、端末のroot化は製品保障が無効となるので自己責任の下で行うようにしてください。 ブートローダーのロック解除 1. Nexus 7のUSBデバッグをONにする。 2. Nexus 7をPCに接続し、次のコマンドを実行する。 adb reboot bootloader (ブートローダーに入った後) fastboot oem unlock 3. 「Yes」にカーソルを合せてPowerボタンを押す。 ロックの解除が完了。 この操作を行うと端末内のデータが全て消去される。 ClockworkModリカバリの導入 1. こちらで配布されているClockworkModリカバリをPCにダウンロード。 ファイル名は「CWM-grouper-recovery.img」 http //rootzwiki.com/topic/28544-guide-nexus-7-bootloadersrecoveriesradios-placeholder/#entry764329 2. ブートローダー上で次のコマンドを実行 fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.img 3. この後Nexus 7をブートすると、リカバリが標準のものに上書きされてしまうらしく、 それ防止するためにNexus 7を起動する前にリカバリモードに入り、次の操作を行う。 4. ClockworkModリカバリ上で、”mounts and storage”→”mount /system”を選択。 5. PC上にて、次のコマンドを実行する。 adb shell cd /system mv recovery-from-boot.p recovery-from-boot.bak SuperSUの導入(root化) 1. こちらで配布されているSuperSUバイナリをダウンロードし Neus 7の/sdcardに保存。ファイル名は「JB-SuperSU.zip」。 http //rootzwiki.com/topic/28585-cwmeasyroot-nexus-7/ 2. ClockworkModリカバリ上で、”install zip form /sdcard”→ ”choose zip from sdcard”→”JB-SuperSU.zip”を選択。 確認画面で再度”JB-SuperSU.zip”を選択し、インストールする。 ”reboot system now”でリブート。 以上で完了するそうです。Nexus 7が手に入りしだい、手順を確認します。 Nexus 7のroot化とCWMの導入 Androidを改造するに当たって基本のroot化、そしてCWM(ClockWorkMod Recovery)というカスタムリカバリーを導入する方法です。 Xdaにそれを簡単に可能にするためのツールが公開されているのでそれを利用します。 まずは、 [ToolKit] Nexus 7 one click root tool ! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1742919 にアクセスし、DOWNLOAD以下のURLからファイルをダウンロードしてください。 現在(7月9日)の最新バージョンはver.1.1で、直接「ここ」からでもダウンロードできます。 ファイルをダウンロードしたらそれ(Nexus-7-root-toolkit)を解凍し、driversフォルダに ある「drivers (32bit).exe」か「drivers (64bit).exe」のうち貴方のPCにあったどちらかを インストールしてください。(もしわからなければコンピュータを開き、 プロパティを確認すれば判断することが出来ます。) その後 Nexus 7をPCと接続し、「root.exe」を実行すればroot化され、 CWMが導入されているので完了です。 ※注意点としては、これを実行するとNexus 7のすべてのデータが消去されてしまうので Nexus 7を購入後直ぐにやるか、バックアップしてから行なってください。 Nexus 7をオーバークロックする ステップ1のroot化とCWMの導入が完了したら、Nexus 7をオーバークロックするのは非常に簡単です。 [KERNEL] [3.1.10] [OC@1.5GHz/OV/insecure/init.d] Atlantis R1 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1745983 にアクセスし、Attached Filesから「atlantis_r1_n7_grouper_signed.zip」を ダウンロードしてください。 次にNexus 7にそのファイルをコピーし、 CWMを起動させます 。 Nexus 7のCWMの起動手順はいろいろな方法がありますが、電源を一回切って 「ボリューム上と電源ボタンの長押し」で起動することができます。 CWMが起動したら、ボリュームキーの上下で移動し、「install zip from sdcard」から 先ほどのファイルを適用するだけで完了です。 オーバークロックカーネルが適用できたか確認する方法、実際にオーバークロックする方法は、 setCPU等のオーバークロックアプリですることができます。 ちなみに1.5Ghzでquadrantベンチマークを試すと 約4100点までスコアアップしている事がわかります。 Nexus 7のオーバークロックカーネルは、 [KERNEL][3.1.10][EXPERIMENTAL][OC@1.7GHz| Aquaria Kernel for Nexus 7 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1757827 のようにCPUを1.7GHzにオーバークロック、GPUを600MHzにオーバークロックする等 もっと大胆な変更をするものも存在するので、端末の限界を超えない範囲で 自分にあった物を選ぶのが肝心です。 Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法 (Nexus 7のbuild.propの書き換え方) Nexus 7はタブレットといいますが、Nexus 7のUIがスマートフォン用になっている事って知っていましたか? 実は7インチという微妙なサイズなので縦を基本に使用することを想定しているようで、 実際にNexus 7のPVやレビュー動画を見ても大体が縦にして使用しています。 しかし、中には横を中心とした「タブレットUI」で使用してみたいという方もいると思うので 今回はNexus 7のUIをタブレットモードにする方法を紹介します。 root取得済みの端末限定です。 build.propとはrootを取得した人のほとんどの方が弄ったことがあると思いますが、 端末の様々な情報が設定されているとても重要なファイルです。 十分に注意して行なってください。 1. ESファイルマネージャーやrootエクスプローラー等のファイルエクスプローラーをインストールします。 2. システム領域にアクセス後、systemフォルダーがあるので開きます。 3. build.propというファイルがあるので、ESテキストエディター等で開きます。 4. "ro.sf.lcd_density"までスクロールし、LCD Density(画面密度)の値を170以下に変更します (元の値は213) 5. メニューボタンを押してファイルを保存します。 6. Nexus 7を再起動します。 手順は非常に簡単で、元に戻したい時は元の値の213に変更し再起動するだけです。 注意点としては極端にLCD Densityの値を下げないことです。CWMリカバリー等でロムの バックアップをしておけば安心ですが、下手をすると端末が起動しないこともあります。 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使用するには「USBホスト」機能に対応してないといけません。 Nexus 7では標準で外部記憶装置に対応したUSBホスト機能は備わっていませんが、 root化しStickMountというアプリを使えば簡単にSDカード、USBメモリといった 外部記憶装置を接続し、使用することができるようになります。 Nexus 7とUSBメモリを接続するためにOTGケーブルを用意してください。 OTGケーブルは上記のような通常のUSBメスとmicroUSBオスに対応したのが必要です。 これさえあればマウスや、キーボード、ゲームコントローラーなども接続できるようになります。 Nexus 7を外部メモリに対応したUSBホスト機能にさせるためにStickMountをインストールしてください。 https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.stickmount このアプリはrooted機専用のアプリなのでroot権限が必要になります。 このアプリをインストールしたら、OTGケーブルをNexus 7に接続し、USBメモリ等をOTGケーブルに挿します。その後はStickMountにroot権限を与えるだけです。 外部記憶装置は「/sdcard/usbStorage/」下にマウントされるのでESファイルエクスプローラー等の ファイル管理ソフトや、QuickPic等の画像管理ソフトを使用してアクセスしてください。 また、SDカードを使用したいならUSBカードリーダーを使って接続してください。USBハブを使用すれば、 キーボードやマウス、USBメモリ等を同時に接続することも可能です。 右のようなUSBハブ+USBカードリーダーのようなものを使うと持ち運びにも便利です。 ちなみにですが、この方法を使えばNexus 7以外にもAndroid 3.0、4.0以上のバージョンの端末なら 同じようにしてSDカード、USBメモリを使用することが可能です。 Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.modaco.cameralauncher Camera Launcher for Nexus 7はその名の通り、Nexus 7にカメラのランチャーを追加するアプリです。Gallery3D.Google.apkからカメラ機能を呼び出しているそうで、 このアプリ自体がカメラアプリではありません。 マーケットからアプリをインストールするだけなので、 ファイルの書き換え等の複雑な作業をすることなくカメラを使用することができます。 画質に関しては、Nexus 7の前面カメラが120万画素なのでお世辞にも良い画質ではありませんが、 Jelly Beanの標準アプリとだけあって「写真撮影」、「動画撮影」、「パノラマ撮影」などが ひと通り出来るのでアプリの完成度は高いと思います。 アプリの容量も21kとかなり軽量なのでインストールしておいて損はないでしょう。 . 引用元のタイトルとリンク Nexus 7のRoot化方法、CWM導入手順、オーバークロックする方法 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/11119285.html Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法(Nexus 7のbuild.propの書き換え方) http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/10849145.html Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化しよう http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12312330.html Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12215392.html .
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/877.html
RaspberryPi Specifications spec 5も比較に追加。 5 Model B 4 Model B 3 Model B 3 Model B+ ZERO W/WH SoC Broadcom BCM2712 Broadcom BCM2711 Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837B0 Broadcom BCM2835 CPUコア Quad core Cortex-A76ARM v8.2-A 64-bit SoC 1.5/2.4GHz Quad core Cortex-A72ARM v8 64-bit SoC 1.5GHz 1.2GHz(4core) Cortex-A53ARMv8 64bit(L1=32kB、L2=512kB) 1.4GHz(4core) Cortex-A53ARMv8 64bit 1GHz(single-core) ARM11 GPU Broadcom VideoCore VII 800MHz Broadcom VideoCore VI 500MHz Broadcom VideoCore IV 400MHz(3D 300MHz) Broadcom VideoCore IV 400MHz(3D 300MHz) Broadcom VideoCore IV 250 MHz メモリ 4GB/8GBLPDDR4X-4267 SDRAM 1GB/2GB/4GB/8GBLPDDR4-3200 SDRAM 1GB LPDDR2 450MHz SDRAMELPIDA B8132B4PB-8D-F 1GB LPDDR2 450MHz SDRAM 512MB LPDDR2 SDRAM ストレージ microSD microSD microSD microSD microSD USB USB 3.0x2、USB 2.0x2 USB 3.0x2、USB 2.0x2 USB 2.0x4 USB 2.0x4 USB On-The-Go ports HDMI 4K/60p HDR対応 x2 HDMI 1.3/1.4x1 HDMI 1.3/1.4x1 Mini HDMIx1 LAN Gigabit Ethernet 10/100BASE-T SMSC LAN9514 10/100/1000BASE-T Microchip LAN7515 - PoE対応 要PoE+HAT(別売り) - 要拡張ボード - WiFiIEEE 802.11 DualBand ac (2.4GHz/5GHz) b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯対応) b/g/n 2.4GHz b/g/n/ac 2.4/5GHz b/g/n 2.4GHz Bluetooth 5.0BLE 5 4.1+LE 4.2+LE 4.1+LE オーディオ - 3.5mmジャック 4極 3.5mm 4極 3.5mm 4極 - 拡張ポート GPIO 40ピン GPIO 40ピン GPIO 40ピン GPIO 40ピン GPIO 40ピン その他I/F Camera interface (CSI) MIPI4レーンDisplay interface (DSI) MIPI4レーンPCI Express2.0 x1 Camera interface (CSI)Display interface (DSI) Camera interface (CSI)Display interface (DSI) Composite videoreset headersCSI camera connector 電源 5V/5A USB-PD 5V/3A USB Type-C 5V/2.5A USB micro-B 5V/2.5A USB micro-B Micro USB power 消費電力 1.7A 最大12.5W アイドル:2.3W、ストレス:6W 6W 大きさ 85x56x17mm 85x56x17mm 85x56x17mm 85x56x18mm 65x30mm 重量 47g 45g 45g 9g CPU Broadcom BCM2712vsBMC2711 消費電力 3ModelBで消費電力の測定を行ってみたが、4core全部1.2GHz動作で3.2w程度。 その他 2835と2837の違いは、ARMv7,ARMv8と1core,4coreの差。 2837のデータシートは2835のを見れば良い らしい。 更新日: 2023年10月02日 (月) 23時54分51秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/16.html
DOSboxWiiがリリースされました。Boot機能でWindows95を起動させましょう 必要なもの HomeBrewが動くWii USBマウスとキーボード(ワイヤレスもOK) DOSboxPSPのWindowsセット DOSboxWii(WiiBrewにもあります) SDカード(512以上は欲しい) まず、DosboxWiiを入れたら、SDROOTのDOSBOXフォルダにDOSboxPSPのWindowsセットを入れて(設定ファイルは上書き) 設定ファイルを開いて画面モードはSVGAに変えて、マウントする部分をUSB /DOSboxに変える あとは起動してキーボードとマウスを挿し直してキーボードで操作する Windows95英語版・日本語版ともに動作確認がとれました (なんと音まで鳴りますそれにmidiも)
https://w.atwiki.jp/ryofox/pages/138.html
03282018 RPLIDAR A1 覚書 ちょっとした思いつきで、RPLIDARをLabVIEWに繋ぎたくなりました。 A1はディスコンですが、アマで比較的こなれてきたので1個購入し、SLAMTEC社のサイトからマニュアルをD.L.、シリアル通信は分かっていたので、LabVIEW上でVISA経由でのシリアルコネクションを行います。 115200bps,8N1が規格です。USB-Serial変換モジュールみたいなものがおまけでついてきており、楽勝と考えておりました....が、甘かった.... 開発はLabVIEW2015+Windows10(mouse comp.)で行なっています。変化があるごとに更新する予定です。 1:症状1 Single Reguestを投げてもスキャナが回らない? Webサンプル(SimpleSample.exe)ではデータがきちんと帰ってくるので、問題ないと思い、LabVIEWでプログラムを書きます。 動作状況 ultra simple.exeお試し 1.1 USBコネクタをPCに刺すと、円盤部が回り始める 1.2 urtra simpleを実行すると周回ごとにデータが文字として見える これをLabVIEWでやると 1.1 は同じ 1.2 Single-Requestを投げると円盤が止まる、データはdescriptorのみ という状況でした。 これでしばらく悩みましたが、RPRIDARは円盤部のモータをPWMで回しており、このPWMをコントロールするのにDTRラインを使用しているようです。 LabVIEWではデフォルトではコマンドを送った際にDTRがdisableになるため、PWMが止まり、円盤部が回転しません。 これを修正することで円盤部はmな悪ようになりましたが、...帰ってくるデータの個数が安定しません。 今はここで格闘中です。 進捗があればまた報告します。
https://w.atwiki.jp/t100ta/pages/5.html
スペック 商品名:ASUS TransBook T100TA 型番:(64GB版)T100TA-DK564G、(32GB、ofiice有版)T100TA-DK532GS、(Amazon限定版)H100TA-DK004HS、(32GB版)T100TA-DK32G DK564G DK532GS DK004HS DK32G OS Windows 8 32ビット (windows8.1アップデート済み) CPU インテル® Atom™ プロセッサー Z3740 1.33GHz(Boost時 1.86GHz) メモリ 2GB (最大:2GB)増設不可能 液晶ディスプレイ 10.1型ワイド TFTカラー タッチスクリーン IPS液晶(解像度1366×768)タッチパネル 搭載 グラフィック機能 インテル® HD グラフィックス (CPU内蔵) 記憶装置(タブレット部分) 64GB (eMMC) 32GB (eMMC) 64GB (eMMC) 32GB (eMMC) 記憶装置(キーボード部分) 500GB (HDD)※1 - ビジネス統合アプリ - Microsoft Office Home and Business 2013 - 光学ドライブ 無し 使用時はキーボード部に搭載のUSB3.0端子を使用し接続 USBポート数 2(タブレット部分:1、キーボード部分:1)※2 HDMI端子 あり microHDMI端子 1 イヤホンジャック 1 ※1:キーボード部分搭載HDDはUSB接続 ※2:タブレット部分のUSBは充電端子と兼用、別途変換ケーブルを使用し機器の接続が可能 【コメントフォーム・新しいコメントが上に来ます】 名前 コメント 小ネタのコメントにあるfc2のwikiに換装写真があるから、そっちで聞いてみたらどうかな。 -- 名無しさん (2014-02-23 10 42 33) HDDなしモデルを買ってすでに持っているHDDを使うことは可能でしょうか? -- 名無し (2014-02-22 23 08 14) キーボードドック左側面にフルサイズUSB 3.0ポートがあります。 -- 管理人 (2013-12-28 06 52 02) キーボードドック側はmicroUSB-Bでしたっけ? -- 名無しさん (2013-12-27 22 28 50)
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/53.html
DS(DS,DSLite,DS-i)をネット接続するには? プロバイダ契約して家にネット環境を整える。そのうえで以下選択 ①無線LANルータ買って無線環境を整える ②Wi-Fiコネクタを買って接続 ①無線LANルータ 動作が確認されている無線LANアクセスポイント(ルータ)機種一覧 http //wifi.nintendo.co.jp/information/router/index.html ルーターの設定にはPCが必要です ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP 任天堂 ¥ 5,800 モデムにケーブル接続AOSSボタンでWiiもDSも簡単接続パソコンが設定のために必要です。 BUFFALO Wi-Fi Gamers 無線LANアクセスポイント WCA-G 写真(画像をクリック) メーカー 価格 備考 バッファロー ¥ 6,900 パソコン不要!!パソコンがなくてもOKかんたん接続 NEC AtermWR4100N PA-WR4100N 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP NEC ¥ 4,203 らくらく無線スタート ②Wi-Fi USBアダプタ ※パソコンで設定が必要です。 メリット ①よりは簡単かも。 ①より値段が安くできる。 デメリット 使用中はパソコンの電源を入れっぱなしにしないといけない。 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ おすすめ 写真(画像をクリック) メーカー 価格 備考 任天堂 3500円 買うならこれが一番いいです。他のメーカーからもいろいろでていますが、任天堂製が安心。 任天堂公式でも売っていますが、アマゾンが値段が安くていいです。 任天堂オンライン3,500円+送料:450円 Amazon 2,732円+送料無料 ※価格は09年7月現在のものです。 HORI 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP ホリ ¥ 3,990 http //www.hori.jp/products/pc/wifi_usb_adp/index.html プラネックス http //www.planex.co.jp/product/deginavi/index.shtml#nintendo 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 備考 GW-US54GXS PLANEX ¥ 1,831 動作確認済み(サポート対象外) GW-US54Mini2W PLANEX ¥ 2,198 GW-US54Mini2B PLANEX ¥ 1,970 ゲームリンクXII GW-US54Mini2G PLANEX ¥ 2,680 Wi-Fi USB アダプタ ゲームテック(PLANEX製) 終了(¥4,200) GW-US54GXS同等品らしい。 Wi-Fi USB アダプタ 2 ゲームテック(PLANEX製) ¥4,200 GW-US54Mini2同等品らしい。 サイバーガジェット 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 備考 CG-WLUSB2GPXC サイバーガジェット(コレガ製) 3,780円 http //www.cybergadget.co.jp/products/pc/4519157013765/index.html ニンテンドーWi-Fiコネクション説明 NintendoWiFi WiKi http //wifi.moero.info/
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -